テレビシリーズで一躍有名になった女優ジェシカ・マリー・アルバ。
彼女は過去にいれたタトゥーを後悔していると語った。
米女優ジェシカ・アルバ｜タトゥーを後悔して消す
2000年にアメリカで放送されたテレビシリーズ『ダークエンジェル』で大ブレイクしたジェシカアウバがタトゥーをいれたことに後悔していると、海外サイトのREFINERY29で語っている。
ジェシカアルバは身体にいくつかタトゥーがあり、一つは腰の中央付近。
この場所にタトゥーをいれる外国人女性は多い。
続いて、ジェシカアルバの右腕の手首にサンスクリット語で『パドマ』という文字を彫っている。
パドマの意味は、蓮の花の意味。
そして、首の後ろのタトゥー。
このタトゥーは彼女の母親と叔母も同じのがある。
この首の後ろの花のタトゥーが、若い時にいれたタトゥー。
このタトゥーを彼女は後悔していた。後にレーザー除去によって、首の花のタトゥーは消されたが、跡はこのように残っている。
画像：Jessica Alba’s neck tattoo in 2010.(Photo by Michael Buckner/Getty Images for Mercedes-Benz) (Photo by Michael Buckner/Getty Images for Mercedes-Benz)
何度かレーザー照射してタトゥーを消してるようだ。
このようにタトゥーを消した跡すらも堂々とメディアの前に出せるところが、日本とは違う。
日本の刺青文化と、海外のタトゥー文化。
似て非なるもの・・・なのだろうか？
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