世界各地の地域で存在した民族タトゥー(エスニックタトゥー)。
タトゥーの意味は不明だが、現存する世界最古のタトゥーを入れたミイラは、1991年にアルプス山中で発見された、通称「アイスマン」だ。
彼はなんと5,000年以上も昔に生きてた男性と言われている。そして身体には無数のタトゥーが施されているのだ。
他にも文献や伝統文化として世界各地の民族タトゥー(エスニックタトゥー)が確認されている。
今回は、そんな世界の民族柄タトゥー(エスニックタトゥー)をご紹介する。
民族柄タトゥー海外まとめ|エスニックタトゥーの世界
民族タトゥー①:胸~腕
民族タトゥー②:腕
Maths Figures
Parallel Lines
Spikes
民族タトゥー③:背中
民族タトゥー④:足
Stairs And Gateways
民族タトゥー④:その他
以上が、民族柄やエスニックタトゥーからインスパイアされた作品などのまとめです。
どれも個性的で見る人を魅了する作品ばかりですね。
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